1日1問
きゅう理論 副腎皮質ホルモン剤を長期服用している患者への施灸方法で最も適しているのはどれか。 1.棒灸 2.焦灼灸 3.透熱灸 4.糸状灸
きゅう理論 副腎皮質ホルモン剤を長期服用している患者への施灸方法で最も適しているのはどれか。 1.棒灸 2.焦灼灸 3.透熱灸 4.糸状灸
きゅう理論 施灸時の熱刺激を伝える一次求心性神経線維はどれか。 1.Ⅰa群線維 2.Ⅰb群線維 3.Ⅱ群線維 4.Ⅳ群線維
きゅう理論 無痕で主に輻射熱を用いるのはどれか。 1.漆灸 2.塩灸 3.艾条灸 4.味噌灸
きゅう理論 施灸後に紅斑と痛みが出現した。該当する熱傷はどれか。 1. Ⅰ度 2.浅達性Ⅱ度 3.深達性Ⅱ度 4.Ⅲ度
きゅう理論 艾の製造工程で使用する用具と用途の組合せで正しいのはどれか。 1.裁断機ー夾雑物をふるい落とす。 2.石臼ー葉脈を除去する。 3.けんどん(長唐箕)ー乾燥したヨモギを粉砕する。 4.唐箕ー毛茸の表面付着物を除...
はり理論 脊髄分節性鎮痛はどれか。 1.ゲートコントロール説 2.下行性疼痛抑制系 3.広汎性侵害抑制調節 4.末梢性オピオイド鎮痛