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1日1問

きゅう理論

副腎皮質ホルモン剤を長期服用している患者への施灸方法で最も適しているのはどれか。

1.棒灸

2.焦灼灸

3.透熱灸

4.糸状灸

回答→1

【解説】
副腎皮質ホルモン剤を長期服用している患者では免疫力が低下するため感染症にかかりやすくなっている(易感染性。そのため火傷のリスクが最も低い棒灸が最も適していると言える。


 

 

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koji尊敬する人はルパン3世
2015年、大阪の心斎橋にトレイン治療院を開業。現在は中医学を少しずつ学び中です。 趣味は、中国語、中医学、投資(日株・米株・先物)、映画(marvel love)、お笑い(くだらない系love)、AbemaTV(論破系love)、キャンプ、フルート、水泳、そして今の仕事です。基本的にミーハーです。
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