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1日1問

きゅう理論

艾の製造工程で使用する用具と用途の組合せで正しいのはどれか。

1.裁断機ー夾雑物をふるい落とす。

2.石臼ー葉脈を除去する。

3.けんどん(長唐箕)ー乾燥したヨモギを粉砕する。

4.唐箕ー毛茸の表面付着物を除去する。

回答→4

【解説】
全体的な艾の製造工程を確認しよう。

①ヨモギの採取(58月頃

②自然乾燥(直射日光で24日)

③火力乾燥(室内乾燥)

裁断機による荒砕き(石臼に入れやすくするため)

石臼での粉砕(下級艾では1回の臼挽きで次の工程に、高級艾の場合は3回ほど挽く)

長どおし(長唐箕、けんどん、円どおし)による篩がけ(この工程で線毛(毛茸)を取り出す。)

唐箕による不純物の除去(長どおしで大部分の不要物は除去されるが、微細な狭雑物は唐箕で更に精製する。長時間かけるほど高級艾となる。


 

 

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koji(トレ​イン治療院 院長)はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧師|国際中医専門員
大阪で治療院を開業して11年。 体は、その人の生き方や時間の積み重ねが静かに現れる場所だと感じています。 中医学を土台に、身体だけでなく心や生活の流れまで含めて整えていく。 そんな治療を大切にしています。 このブログでは、臨床の中での気づきや、体と向き合うための小さなヒントを、自分なりの言葉で書き残しています。 読んだ方の毎日が、少しでも軽くなれば嬉しい。
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