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1日1問

臨床医学各論

リンパ節腫脹の原因で誤っているのはどれか。

1.感染症

2.白血病

3.鼠径ヘルニア

4.悪性腫瘍の転移

回答→3

【解説】
1.感染症
細菌やウイルスなどの感染によりリンパ節が腫脹することがある。

2.白血病
白血病のうち、慢性リンパ性白血病では全身性にリンパ節が腫脹する。圧痛や癒着はみられない。

3.鼠径ヘルニア
いわゆる脱腸で、リンパ節腫脹の原因とはならない。

4.悪性腫瘍の転移
癌細胞がリンパ節に転移すると、きわめて硬いリンパ節腫脹を形成する。表面は不整で、圧痛は通常みられない。胃癌の際、左鎖骨上高リンパ節(ウィルヒョウリンパ節)に転移することが多い。


 

 

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koji(トレ​イン治療院 院長)はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧師|国際中医専門員
大阪で治療院を開業して11年。 体は、その人の生き方や時間の積み重ねが静かに現れる場所だと感じています。 中医学を土台に、身体だけでなく心や生活の流れまで含めて整えていく。 そんな治療を大切にしています。 このブログでは、臨床の中での気づきや、体と向き合うための小さなヒントを、自分なりの言葉で書き残しています。 読んだ方の毎日が、少しでも軽くなれば嬉しい。
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