【事業日記5】妻はスナイパー、私はマシンガン― 夫婦でやる訪問マッサージという事業 ―

ジョーくん

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今日のブログ

さて今回は、私と妻がどのような役割でこの事業をやっているのか、少し書いてみようと思う。

きっちり役割分担を決めているわけではない。

しかし不思議なもので、なんとなく阿吽の呼吸で動いている部分がある。

私はマシンガン。妻はスナイパー。

そんな感じだ。

(どんな感じだ。)

私は営業が得意なのかと言われると、正直そうでもないと思っている。

だから、できるなら、やりたくないと思っていた。
(学生時代の就活でも、営業職は絶対に避けてたしね。)

だけど、実際に動き出してみると、少しばかり楽しくなってきている自分がいる。

もしかすると私は、「仕事の中に楽しさを見つける」のが得意なのかもしれない。
(そういえば、ローソンでアルバイトをしていた時も、ペットボトルのラベルの向きを、全て同じ方向に向ける作業をすることが1つの楽しみだった。)

そして、動く勇気を人よりほんの少しだけ持っている。

…そう思い込むようになってきた。

だから、Just Do It の精神。

ポスティング。チラシ。ケアマネ営業。電話。とにかく数を撃つ。

だからマシンガン。

人との交流は苦手なわけではない。

身軽さ。コミュニケーション力。そして、いい感じに信頼されやすい年齢。

このあたりも、一応は武器として使えると思っている。

一方、妻。

妻は若い。(精神年齢は私より高い)

そして、高齢者にとても好かれる。

すごいのは、対人関係において、相手の意を汲み取る能力。

これが、とにかく高い。

高すぎて、時々、他人の人生を生きてしまいそうになり、自爆している光景をよく見る。

しかし、それが妻だ。まあ、それも含めて魅力だ。

妻は富田林で畑もやっている。(良かったら激安なのでおいでやす)

その関係で、地域の農家さんとのつながりがとても多い。

畑を通して知り合った人。野菜を買いに来てくれる人。そこから広がる人のつながり。

そんな関係の中で、自然と訪問マッサージの話になり、協力してくれる人が出てくる。

これは、チラシでも営業トークでもなく、信頼関係から生まれる紹介なのだと思う。

まさに、ピンポイントで撃ち抜く。

だからスナイパー。

このブログを読んでくれている人の中には、これから訪問マッサージの事業を始めようと思っている人もいると思う。

となると、妻の営業スタイルは再現性があるものではない。

「畑なんてできない」

「そんな環境はない」

と思うかもしれない。

確かに、その通りだと思う。

だから私は、「じゃあ畑をやればいい」という話をしたいわけではない。

ここで伝えたいのは、手法ではなく発想だ。

きっと、あなたにもあなたの環境がある。

あなたの人間関係がある。

あなたの得意な場所がある。

営業というのは、必ずしもチラシを配ることでも、電話をかけることでも、ケアマネに営業することだけでもない。

自分のいる場所の中に、すでにヒントはあることが多い。

可能性は色んな場所に隠れていることもある。

だから私は、このブログでは「誰かの特殊な成功例」ではなく、

「誰にでもできる考え方や心構え」

そういうものも含めて(とっても偉そうに)伝えていきたいと思っている。

もちろん、時には苦手なことをやる必要もある。

私がポスティングをしているのも、ケアマネ営業をしているのも、決して得意だからではない。

ただ、「動いた方が前に進む」それだけだ。

そしてもう一つ大事なのは、自分の武器を知ること。

妻はスナイパー。

私はマシンガン。

やり方は違う。

でも、どちらも事業を前に進める方法だ。

だからきっと、あなたにもあなたの戦い方がある。

それを見つけること。

そして、とにかく動いてみること。

きっと、あなたにはあなたの戦い方がある。

こんな有名な言葉がある。

「置かれた場所で咲きなさい」

多くの人は「今いる場所で頑張りなさい」という意味で使う。

しかし、この解釈だけだと、「ここでは咲けない」、「向いてない」、そんな風に感じてしまうこともある。

だから私はこう解釈している。

「今、自分の持っているものを使いなさい」

できないことを見るのではなく、今ある武器をどう使うか。

それが大事なんじゃないかと思う。

さて、ここからは、 改善しておいた方が良いであろうと気がついた課題の話。

それは電話である。

これまで私は事業用の電話を作っていなかった。

チラシやパンフレットには自分や妻の携帯番号を載せたくなかったので、トレイン治療院の番号を総合受付として使っていた。

少し手間は増えるが、経費を増やさないためにもまあいいかと思っていた。

問い合わせが増えたらその時考えよう。そんな感じだった。

しかし、よくよく考えてみると、この仕事は圧倒的に電話が多い。

・ドクター

・ケアマネ

・施設

・家族

・利用者本人

電話だらけになるのは目に見えている。

現に私も、両方の耳を使って、同時に電話をする日々も増えている。

基本の通話料は30秒22円。

仮に毎日10分電話するとして、「10分=600秒」で、「600秒 ÷ 30秒 =20回」で、「20 × 22円= 440円 / 日」。

これを31日続けると「440 × 31 = 13,640円」になる。

…おいおい。これは高いやないか。

すぐにでも定額にした方がいい。

というわけで日本通信の

月額 約1,360円

5分以内かけ放題または70分通話無料

こちらを契約することにした。

妻はスナイパー。

私はマシンガン。

どちらが正しいというわけではない。

それぞれの武器を使う。

それだけだ。

そして今日も私たちは動く。

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ABOUT US
koji(トレ​イン治療院 院長)はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧師|国際中医専門員
大阪で治療院を開業して12年。 体は、その人の生き方や時間の積み重ねが静かに現れる場所だと感じています。 中医学を土台に、身体だけでなく心や生活の流れまで含めて整えていく。 そんな治療を大切にしています。 ブログでは、臨床の中での気づきや、体と向き合うための小さなヒントを、自分なりの言葉で書き残しています。 読んだ方の毎日が、少しでも軽くなれば嬉しい。
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