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【事業日記4】実際に訪問の営業(人生初)

ジョーくん

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今日のブログ

2月も3週目に突入。

なんと早いことか。昨日まで正月だったのに。

冗談はさておき、予定通り営業ツールの準備もできたので、訪問事業の営業を始めていこう。

会いに行くのは 介護支援専門員、通称「ケアマネ」だ。

ケアマネージャーという生き物は基本的にプライドが高い。(個人的な想像)

知識もある。

経験もある。

仕事もできる。

そして物事をはっきり言う。

ケアマネージャーになるには、保健師・看護師・社会福祉士・介護福祉士などの国家資格を持つか、あるいは介護等の実務経験を原則5年以上積んだうえで、介護支援専門員実務研修受講試験に合格し、さらに実務研修を修了しなければならない。

つまり、現場を知り、制度を知り、責任を背負える人間だけがなる職種だ。

そりゃ恐れられる。

私は、そんなケアマネージャーのいる恐怖のケアプランセンターへ行かなければならない。

だから、冷たい対応や門前払いもあるだろうと思っていた。

最悪の場合、シャープペンシルを刺されるかもしれない。

ところがどっこいだ。

実際は、そんな人は一人もいなかった。

むしろ全員が席を離れ、時間を使って話を聞いてくれた。

意外だった。そして非常に驚いている。

今回は挨拶程度にしておこうと思っていたので、長く話すつもりはなかった。

それでも質問をしてくれる人も多かった。

思っていた以上にちゃんとした対話になった。

やったことはシンプルだ。

まず事前に電話をする。(車の中で)

そしてケアマネージャーが在籍しているかを確認し、「これからご挨拶に伺いたい」と伝えてから訪問する。

その近くに事業所があれば、そこにも電話をして、不在なら、挨拶文を入れたチラシを封筒に入れてポストへ。

封筒には「本日不在でしたので資料を入れさせていただきました。また改めてご挨拶に伺います」と手書きで一言添えた。

目的は営業というより、人としての接点を作る作業だ。

営業は自分の平日の休みを使っている。

今は水曜日が私の営業日だ。

午前中は息子と外で遊び、存分に疲れさせる。

そして昼食後、息子が昼寝をする。

その昼寝の2〜3時間の間に近くの事業所を車で回る。

今のところ、回れて4事業所ほど。

効率はまだ良くない。だがこれも試行錯誤だ。

このケアマネ営業の目的は、即紹介をもらうことではない。

関係性を作り、顔を覚えてもらい、雰囲気を伝えること。

いわばイメージ戦略だ。

技術だけでは差別化にならない。

「誰がやっているか」が伝わることが大事なのではないか。

これからはニュースレターも渡していく予定だ。

前回の記事から数日が経っている。

その間に、パンフレットと名刺を新たに作成した。

パンフレットは完全にケアマネージャー向け。

名刺はシンプルだが、裏面に、体操指導、運動指導、施設向けイベント対応可と記した。

可能性を書いておく。そこから何かが広がるかもしれないしね。

参考までに記しておこう。

挨拶用チラシは自宅印刷なのでほぼ0円。

名刺(両面印刷)は、約1,000円 × 2人分 = 約2,000円。

A5見開きパンフレットは、100枚で約2,000円。

折り込みチラシは、2,500枚で約13,000円。その配布費が約20,000円。

合計でおよそ33,000円。

これが今のところの投資額だ。

今回の折り込みチラシは、2月28日(土)に配られることになっている。 このブログを書いている現在は既に3月の1日なので、 結果は次回のブログに書きたいと思う。

乞うご期待。

折り込みチラシを発注した時は、 実際にどのくらいリアクションがあるのか、かなり楽しみだった。

だが期待しすぎるのはやめておいた。

とりあえず0件でもいい。

こういうものは1回ではなく、2回、3回と重ねていくことで効果が出てくるのではないかと思っている。

種まきだ。すぐに芽は出ない。

週1回、2〜3時間の営業。

小さな積み重ね。

半年後、1年後、どうなっているか。

今はまだ、静かな準備期間だ。

焦らず、続けよう。


最近、私が見ている中国の時代劇の中で、とても印象に残る言葉がありました。

大风起于青萍之末。(Dà fēng qǐ yú qīng píng zhī mò)

你永远不要小看这微末之处的修行。(Nǐ yǒng yuǎn bú yào xiǎo kàn zhè wēi mò zhī chù de xiū xíng)

直訳すると、

「大きな風は、青萍の末から起こる。

だから、些細なところでの修行を決して侮ってはいけない。」

という意味になります。

この「青萍之末(せいへいのまつ)」という言葉は、中国の古典『韓非子』などにも見られる表現で、水面に浮かぶ小さな浮草(青萍)の先端がわずかに揺れることを指します。

つまり、大きな風が吹く前には、まず水面の小さな草がそっと動き始める。

誰も気に留めないほどの小さな変化が、やがて大きな出来事の始まりになるという意味です。

読み方は、

青萍(qīng píng/チンピン)

青い浮草、水面に浮かぶ小さな草のこと。

之末(zhī mò/ジーモー)

「その先端」「物事のごく小さな始まり」。

合わせて、

青萍之末(qīng píng zhī mò)

=「ごくわずかな兆し」「小さな始まり」

というニュアンスになります。

そして後半の言葉。

「微末之处的修行」。

微末とは、取るに足らないほど小さいこと。

頑張ろう。

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ABOUT US
koji(トレ​イン治療院 院長)はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧師|国際中医専門員
大阪で治療院を開業して11年。 体は、その人の生き方や時間の積み重ねが静かに現れる場所だと感じています。 中医学を土台に、身体だけでなく心や生活の流れまで含めて整えていく。 そんな治療を大切にしています。 このブログでは、臨床の中での気づきや、体と向き合うための小さなヒントを、自分なりの言葉で書き残しています。 読んだ方の毎日が、少しでも軽くなれば嬉しい。
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