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1日1問

はり理論

鍼施術に関する衛生管理で正しいのはどれか。

1.小児鍼は洗浄して使用する。

2.手指の消毒にはベースン法を用いる。

3.滅菌済単回使用毫鍼を開封後にスワブ法で清拭する。

4.施術野の消毒には70%イソプロピルアルコールを用いる。

回答→4

【解説】
[手指消毒のポイント]
消毒の方法には、スワブ法(清拭法)やラビング法(擦式法)がある。ベースン法は現在では用いられない。

ラビング法では3mlの擦式消毒薬を用いる。

・手指消毒に使用する薬剤は、一般的に消毒用エタノール (70~80%)、イソプロパノール (50~70%)が用いられる。また、擦式消毒薬として消毒用エタノールに0.2%グルコン酸クロルヘキシジンや、0.2%塩化ベンザルコニウム等を配合したものが用いられる。

・流水での洗浄は30秒から1が必要とされる。

ベースン法(浸漬法)とは、ステンレス製の桶に消毒薬を満たし、手指を浸して消毒する方法で、現在では行われない。
IPAーイソプロピルアルコールもイソプロパノールも同じである。


 

 

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koji(トレ​イン治療院 院長)はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧師|国際中医専門員
大阪で治療院を開業して11年。 体は、その人の生き方や時間の積み重ねが静かに現れる場所だと感じています。 中医学を土台に、身体だけでなく心や生活の流れまで含めて整えていく。 そんな治療を大切にしています。 このブログでは、臨床の中での気づきや、体と向き合うための小さなヒントを、自分なりの言葉で書き残しています。 読んだ方の毎日が、少しでも軽くなれば嬉しい。
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