【事業日記2】知らないまま、始める。

ジョーくん

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今日のブログ

この訪問事業に関して、私はほとんど何の知識も経験もありません。

横の繋がりも一切無いです。

だから、もしこれを読んでくださっている方の中にすでに訪問事業で成功されている方がいれば、ぜひアドバイスをいただきたいと思っています。

本気で、そう思っています。

このブログは、完成されたノウハウの共有ではありません。

手探りの記録です。

そして、「誰でも訪問マッサージで開業し成功ができる事を証明する」ためのブログでもあります。

前回の記事はこちら➡️「守るために、攻める。ー富田林で訪問マッサージを立ち上げる理由ー」

そして前回から「訪問マッサージ」という括りで書き始めましたが、そもそも訪問マッサージとは何か、読者の方には分かりづらいかもしれません。

少しだけ説明しておきます。どうでも良い人は読み飛ばして下さいな。

訪問マッサージとは、歩行が困難な方や、通院が難しい方のご自宅や施設へ伺い、医師の同意のもとで行う医療保険適用のマッサージです。

単なるリラクゼーションではなく、関節の可動域の維持や改善、筋力低下の予防、循環改善、疼痛緩和など、生活機能を守るための施術です。

私たちの事務所は自宅を拠点にしていますが、開業届は訪問専門ではなく、店舗登録もしています。(この業種は開業時に、訪問専用か否かを選べる仕組みなのです)

それは、将来的な展開や柔軟性を考えたとき、選択肢を持っておきたかったからです。

まだ形は小さいですが、「広がる余白」は残しておきたい。

それもひとつの戦略です。

私は末っ子です。

規律やルールをきっちり守る保守タイプではなく、どちらかといえば改革派。

人と違うことをして、自尊心を保ちがちな末っ子気質。

だから本来は、走りながら考えるタイプでが、今回は少し現実を見ながら行きましょう。

まず決めたのは、「いつから営業を始めるか」

正直に言えば、私は営業をしたことがありません。

サービス業は長いですが、いわゆる“突然訪問して売り込む”という行為にはどこかネガティブなイメージを持っていました。

でもそれは、やったことがないから怖いだけなのかもしれません。

「営業は苦手」と言うことで、やらない理由を正当化していただけかもしれない。

そう思いました。

ケツメイシの曲にこんな歌詞があります。(私はケツメイシ教徒です)

「すべては心の持ち様。だからどうしよう。よりも、こうしよう。 すべては、人の心が決める。行けると思ったら、きっと行ける。」

まさにそれです。

営業を始めるには、まず自分が、商品の説明をできなければいけません。

ハード面だと、紹介から施術開始までの流れ。料金体系。保険制度。対象となる方。必要書類。

だからまず、流れを整理しました。

そして営業ツールを準備する。

名刺。パンフレット。チラシ。

デザインから印刷までに2週間かかると仮定すれば、実際に営業に回れるのは2月第4週。

そこから逆算して、2月第2週〜第3週に電話営業を始める。

やったことのない電話営業のために、簡単な台本も作りました。

そしてその横に、心構えを書きました。

営業は、心が傷つきやすい。断られることが前提の世界です。

でも私は、営業を「敵陣への侵入」だとは思いたくない。

私たちは仲間だと思っています。アドラー心理学で言う、共同体感覚。

利用者さんの生活を支えるという点で、ケアマネさんも、施設も、私たちも同じ方向を向いている。

迷惑をかけに行くのではない。協力を申し出に行くのだ。

そう自分に言い聞かせました。

下に貼り付けたのは最初に作った電話用テンプレートです。

PDFを見れば分かると思いますが、私はかなり臆病です。

迷惑をかけていると感じた瞬間に、心が引いてしまうタイプです。

でも、臆病な人間が挑戦するとき、そこには覚悟がある。

無謀かもしれませんが、短期目標はこう決めました。

3月中に利用者さんを1人獲得する。

たった1人。

でも、ゼロと1の差はとてつもなく大きいでしょう。


このブログを書いている今は、少し過去をさかのぼって整理している状態です。

こうやって、これまでにやってきた事を記していきます。いずれリアルタイムに追いつくでしょう。

次回は、実際に電話をかけるところから。

逃げたくなる瞬間も、震える声も、全部書きます。

これは成功談ではありません。

挑戦の記録です。

もし今、何かを始めようか迷っている人がいるなら。

私も怖いまま、やっています。

一緒に、やりましょう。

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ABOUT US
koji(トレ​イン治療院 院長)はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧師|国際中医専門員
大阪で治療院を開業して12年。 体は、その人の生き方や時間の積み重ねが静かに現れる場所だと感じています。 中医学を土台に、身体だけでなく心や生活の流れまで含めて整えていく。 そんな治療を大切にしています。 ブログでは、臨床の中での気づきや、体と向き合うための小さなヒントを、自分なりの言葉で書き残しています。 読んだ方の毎日が、少しでも軽くなれば嬉しい。
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