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1日1問

東洋医学臨床論

スポーツ障害と罹患筋に対する局所治療穴の組み合わせで適切なのはどれか。

1 シンスプリントー三陰交

2 ジャンパー膝ー足三里

3 ファアハンドテニス肘ー曲池

4 野球肩ー雲門

回答→1

【解説】
それぞれの病態をみていこう。

1 シンスプリント
この病名自体が幅広い解釈があって総称のようなものであるが、一般的に脛骨に付着する骨膜が炎症を起こした病態である。スポーツ障害ではよく見られる。症状は脛骨の下方1/3の内側に痛みが発生する事が多い。

2 ジャンパー膝
別名を膝蓋靱帯炎という。ジャンプや着地などといった動作の繰り返しにより起こる。

3 ファアハンドテニス肘
別名を上腕骨内側上顆炎。上腕の屈筋群の健の炎症である。この反対がバックハンドテニス肘(上腕骨外側上課炎)。

4 野球肩
こちらも投球動作による肩に起こる障害の総称である。インピンジメント症候群や棘上筋腱炎、上腕骨近位骨端線損傷(リトルリーガーズショルダー)などがある。

障害される部位と経穴が一致するのは、①ですね。

 

 

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koji(トレ​イン治療院 院長)はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧師|国際中医専門員
大阪で治療院を開業して11年。 体は、その人の生き方や時間の積み重ねが静かに現れる場所だと感じています。 中医学を土台に、身体だけでなく心や生活の流れまで含めて整えていく。 そんな治療を大切にしています。 このブログでは、臨床の中での気づきや、体と向き合うための小さなヒントを、自分なりの言葉で書き残しています。 読んだ方の毎日が、少しでも軽くなれば嬉しい。
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