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1日1問

リハビリテーション医学

脊髄損傷患者に生じる自律神経過反射について正しいのはどれか。

1.腰髄損傷患者にみられる。

2.頻脈を生じる。

3.便秘が原因となる。

4.血圧上昇にはまず降圧薬を投与する。

回答→3

【解説】
自律神経過反射(ADとは、T5T6レベルより高位の脊髄損傷患者にみられる自律神経の異常反射で、きわめて緊急な対応が必要な状況である。

[自律神経過反射のポイント]
尿の膀眺内貯留が誘因となることが多い(カテーテルの閉塞など)
・直腸壁の拡張(便秘)が誘因となる。
・褥瘡、術創への刺激が誘因となる。
・症状には、突然の血圧上昇(収縮期200nlnlHg以上) 顔面紅潮、徐脈、頭痛、悪寒、非麻痺域の発汗、非麻痺部皮膚の発赤、尿の多量貯留、便秘 etc
ADの対応には、誘発刺激を除去するために排尿、排便を行うなどがある。


 

 

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koji(トレ​イン治療院 院長)はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧師|国際中医専門員
大阪で治療院を開業して11年。 体は、その人の生き方や時間の積み重ねが静かに現れる場所だと感じています。 中医学を土台に、身体だけでなく心や生活の流れまで含めて整えていく。 そんな治療を大切にしています。 このブログでは、臨床の中での気づきや、体と向き合うための小さなヒントを、自分なりの言葉で書き残しています。 読んだ方の毎日が、少しでも軽くなれば嬉しい。
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