お得なクーポンはこちら

1日1問

臨床医学各論

群発頭痛について正しいのはどれか。

1 片頭痛発作時の治療に準じる。

2 女性に多い。

3 両側性である。

4 ドライアイを伴う。

回答→1

【解説】
頭痛は一般的に緊張型頭痛、片頭痛、群発性頭痛からなる一次性の頭痛と、 脳疾患や耳鼻咽喉疾患など二次的に生じた二次性頭痛とに分類される。

本問題の群発頭痛は、片側の眼窩部に数秒間のキリで突くような激しい痛みを短期間に繰り返す。激しい眼窩部痛で、その間、結膜充血、流涙、鼻閉、鼻汁などが起こる。数日から数週間集中的に起こり、月〜数年に1度ほぼ同じ時期に反復する。

片頭痛とは異なり、群発頭痛が起こった人は横になることができず、しばしば歩き回ったり、ときには頭を壁に打ち付けたりするほどの激痛にみまわれる。

治療には薬剤を服用する治療と酸素を吸う治療があり、トリプタン製剤という片頭痛を治療する際にも使われるものによって、脳の血管が拡がるのを防止する。

 

 

ABOUT US
koji(トレ​イン治療院 院長)はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧師|国際中医専門員
大阪で治療院を開業して11年。 体は、その人の生き方や時間の積み重ねが静かに現れる場所だと感じています。 中医学を土台に、身体だけでなく心や生活の流れまで含めて整えていく。 そんな治療を大切にしています。 このブログでは、臨床の中での気づきや、体と向き合うための小さなヒントを、自分なりの言葉で書き残しています。 読んだ方の毎日が、少しでも軽くなれば嬉しい。
PAGE TOP