総合問題
次の文で示す症例について、問題151、問題152の問いに答えよ。
「25歳の男性。3か月前から膨満感を伴う上腹部痛、嘔気が続く。症状はストレスで増悪、噯気で軽快する。下痢はない。舌は薄黄苔、脈は弦を認める。」
問題 151 病証として最も適切なのはどれか。
正解です !
間違っています !
問題 152 上腹部痛の性質として最も適切なのはどれか。
正解です !
間違っています !
次の文で示す症例について、問題153、問題154の問いに答えよ。
「26歳の女性。なで肩で痩せている。主訴は右上肢全体の持続的なだるさ。反射は正常、スパーリングテスト、エデンテスト、ライトテストは陰性、アドソンテストは陽性。」
問題 153 進行した際の症状として最も適切なのはどれか。
正解です !
間違っています !
問題 154 罹患筋への局所治療穴として適切なのはどれか。
正解です !
間違っています !
次の文で示す症例について、問題155、問題156の問いに答えよ。
「32歳の女性。主訴は月経時の下腹部および腰の痛み。主訴の部位と手足の冷えを伴い、温めると改善する。月経血は暗紫色で血塊が混じる。婦人科では機能性月経困難症と診断された。」
問題 155 最もみられる脈状はどれか。
正解です !
間違っています !
問題 156 デルマトームを考慮した治療を行う場合、最も適切な経穴はどれか。
正解です !
間違っています !
次の文で示す症例について、問題157、問題158の問いに答えよ。
「62歳の女性。主訴は腰痛。立位で腰椎の前弯が強く、骨盤が前傾している。膝関節のアライメントの異常はみられなかった。」
問題 157 伸長し弱化している筋として最も適切なのはどれか。
正解です !
間違っています !
問題 158 伸長し弱化している筋への局所治療穴として最も適切なのはどれか。
正解です !
間違っています !
次の文で示す症例について、問題159、問題160の問いに答えよ。
「60歳の男性。主訴は足のむくみ。近医で乏尿ではないが、尿量が少ないと指摘された。残尿感はない。下痢しやすい。舌は胖嫩、歯痕、白厚膩苔、脈は滑を認める。」
問題 159 治療すべき臓腑はどれか。
正解です !
間違っています !
問題 160 適切な治療穴はどれか。
正解です !
間違っています !
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