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1日1問

臨床医学各論

子宮筋腫について正しいのはどれか。

1.CA125 が上昇する。

2.ヒトパピローマウイルス(HPV)感染が関係する。

3.不正性器出血をきたしにくい。

4.エストロゲン依存性疾患である。

回答→4

【解説】

[子宮筋腫のポイント]
・子宮の平滑筋に発生する良性腫瘍
約半数は無症状であるが、症状として過多月経や不正性器出血、月経困難症、不妊等がある。
・好発年齢は3040
・発生や増大にエストロゲンが関与する
そのため閉経後は縮小傾向あり(閉経後も増大がみられるなら子宮肉腫の可能性がある。)
・好発部位は子宮体部
・粘膜下筋腫(510%)、筋層内筋腫(70%)、漿膜下筋腫(1020%)とがある。
不妊の原因となりやすいのは漿膜下筋腫である。

1.CA125は婦人科領域で多用される腫瘍マーカーである。卵巣癌、子宮内膜症(重症の場合)、子宮腺筋症、子宮頚癌、子宮体癌などで上昇が見られる場合がある。

2.ヒトパピローマウイルス(HPV)感染が関係するのは子宮頸癌である。

基本的に癌は予防する事が困難ではあるが、子宮頸癌や胃癌は、原因がウイルスによることからワクチンで発生率を抑えることの癌であるとされています。コロナ禍でワクチン接種には賛否両論ありますが、詳しく知らずにメディアに流されてしまう事も多いかと思います。以下のサイトにはHPVワクチンについて詳細に書かれているので、読んでみてはいかがでしょうか。

みんパピ!

3.不正性器出血をきたしにくいことはない。

4.エストロゲン依存性疾患である。


 

 

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koji尊敬する人はルパン3世
大阪で治療院を開業して11年目になります。 妻と2人の子どもと暮らしながら、日々「うまくいかないこと」からも多くを学んでいます。 中医学に興味を持ち、身体だけでなく、心や思考の流れにも目を向ける治療を模索中。 このブログは、治療のことや日常での気づきを、自分なりの言葉で残す場所です。
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