2025年1月のカレンダー
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おしらせ
今日のブログ
今日から仕事。
今年の目標は「楽な方に流されない」こと。
大人になって、小学生の宿題の大切さを知る。
今年は自分を試す絶好の機会だ。
これまで何も考えずに生きてきた。
運が良いから上手くやってこれた。
「向こうみず」も才能。
だけど「ビジョンを描かない怠惰」と、その才能を一緒にしてはいけないと気がついた。
見えない未来に、不安より期待を。
1日1問(挑戦してね)
Q.熱刺激時のアドレナリン増加を説明する根拠として適切なのはどれか。
1.圧自律神経反射
2.広汎性侵害抑制調節
3.交感神経‒副腎髄質系
4.視床下部‒下垂体‒副腎皮質系
回答→3
【解説】
選択肢の中でアドレナリン分泌が増加するのは「交感神経‒副腎髄質系」である。副腎髄質のカテコールアミン分泌(アドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパミン)は交感神経である内臓神経によって支配されている。熱刺激によって交感神経節前線維末端からアセチルコリンが放出されると、副腎髄質細胞のニコチン受容体に作用してカテコールアミンが分泌される。
1.圧自律神経反射
圧発汗反射とも言う。 皮膚を圧迫すると半側に様々な交感神経性の反応が起こることである。 圧迫側は交感神経が抑制し、反対側は交感神経が亢進する。
2.広汎性侵害抑制調節
DNIC(デニック)とも言う。 脊髄後角や三叉神経脊髄路の侵害受容性ニューロン活動が、 全身の様々な組織への侵害的刺激によって、即時に抑制される現象を言う。 つまり、痛みで痛みが抑制されると言うことである。
3◯交感神経‒副腎髄質系
4.視床下部‒下垂体‒副腎皮質系(HPA軸)
これはストレス反応系として機能する。
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