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1日1問

東洋医学臨床論

次の文で示す患者の病態に対応する局所施術部位で適切なのはどれか。
60歳の男性。3ヶ月前より左の頸肩部から中指にかけて痛みがある。頸を左に側屈すると症状が再現する。左上腕三頭筋腱反射減弱。」

1 5-C6横突起間

2 4-C5横突起間

3 7Th1横突起間

4 6-C7横突起間

回答→4

【解説】
スパーリングテストの様な動作で、頸肩部から中指にかけて痛みがあるということから、第7頸神経支配のデルマートと一致する。頸神経は第8頸神経まであるので、出どころには注意しよう。
また上腕三頭筋の支配神経は橈骨神経で、その中枢はC6C8で、主にはC7である。そのためC7の神経根の障害では上腕三頭筋腱反射は減弱する。


 

 

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koji(トレ​イン治療院 院長)はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧師|国際中医専門員
大阪で治療院を開業して11年。 体は、その人の生き方や時間の積み重ねが静かに現れる場所だと感じています。 中医学を土台に、身体だけでなく心や生活の流れまで含めて整えていく。 そんな治療を大切にしています。 このブログでは、臨床の中での気づきや、体と向き合うための小さなヒントを、自分なりの言葉で書き残しています。 読んだ方の毎日が、少しでも軽くなれば嬉しい。
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