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1日1問

臨床医学総論

やせをきたしやすい疾患はどれか。

1.早期胃癌

2.脂質異常症

3.甲状腺機能低下症

4.神経性食欲不振症

回答→4

【解説】
やせは、神経性食思不振症にみられるように精神的影響や、消化器疾患のために、食事の摂取が不十分であったり、吸収不良の場合に起きる。また、代謝の亢進、内分泌疾患 (甲状腺機能亢進症下垂体機能低下症アジソン病糖尿病など)、発熱、消耗性疾患などでもみられる。重症ないし慢性の消耗性疾患 (悪性腫瘍重症肺結核症など) の末期には高度のやせとなり、皮膚は乾燥・弛緩し、眼窩・両頬もくぼんで特徴的な顔貌を呈する。このような状態を悪液質という。

引用:東洋療法学校協会 臨床医学総論 P.52


 

 

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koji(トレ​イン治療院 院長)はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧師|国際中医専門員
大阪で治療院を開業して11年。 体は、その人の生き方や時間の積み重ねが静かに現れる場所だと感じています。 中医学を土台に、身体だけでなく心や生活の流れまで含めて整えていく。 そんな治療を大切にしています。 このブログでは、臨床の中での気づきや、体と向き合うための小さなヒントを、自分なりの言葉で書き残しています。 読んだ方の毎日が、少しでも軽くなれば嬉しい。
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