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1日1問

東洋医学臨床論

過活動膀胱の患者に対する治療で、仙髄排尿中枢を介した治療穴として最も適切なのはどれか。

1 水分

2 三焦兪

3 腎兪

4 中髎

回答→4

【解説】
過活動膀胱(OAB)とは、字の如く膀胱が過剰に活動し、尿意切迫感を有し、頻尿、夜間頻尿、切迫性尿失禁などの症状を伴う機能障害である。中髎に刺鍼することで仙骨神経の機能異常が調整されるため、OBAの治療に有効とされている。

因みに日本ではSNM(仙骨神経刺激療法)という治療法があるが、これは心臓のペースメーカーのような機器を臀部に埋め込んで、仙骨神経に対して電気刺激を与えることで症状の改善を図るという治療方法である。

 

 

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koji(トレ​イン治療院 院長)はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧師|国際中医専門員
大阪で治療院を開業して11年。 体は、その人の生き方や時間の積み重ねが静かに現れる場所だと感じています。 中医学を土台に、身体だけでなく心や生活の流れまで含めて整えていく。 そんな治療を大切にしています。 このブログでは、臨床の中での気づきや、体と向き合うための小さなヒントを、自分なりの言葉で書き残しています。 読んだ方の毎日が、少しでも軽くなれば嬉しい。
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