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1日1問

 東洋医学概論

経脈病証で「前頸部が腫れ、口がゆがみ口すぼめができず、うつ傾向にある」のはどれか。

1.手の太陰経病証

2.手の少陰経病証

3.足の陽明経病証

4.足の少陽経病証

回答→3

【解説】
前頸部や顔面の症状は足の陽明胃経の経脈に現れた病証(是動病)であり、躁鬱状態は胃の経脈に関連する臓腑の機能失調(所生病)によるものである。

是動病=病邪が経脈に影響して発生し、主に表に病位がある状態
所生病=病邪が臓腑に侵入あるいは他経に影響している状態


 

 

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koji(トレ​イン治療院 院長)はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧師|国際中医専門員
大阪で治療院を開業して11年。 体は、その人の生き方や時間の積み重ねが静かに現れる場所だと感じています。 中医学を土台に、身体だけでなく心や生活の流れまで含めて整えていく。 そんな治療を大切にしています。 このブログでは、臨床の中での気づきや、体と向き合うための小さなヒントを、自分なりの言葉で書き残しています。 読んだ方の毎日が、少しでも軽くなれば嬉しい。
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