お得なクーポンはこちら

歯ぎしり・食いしばりを正しく知る

Beautiful asian woman sleeping on bed and grinding teeth,Female tiredness and stress

もくじ

「歯ぎしり」や「食いしばり」という言葉は日常でもよく耳にしますが、医学的にはこれらは「ブルキシズム(Bruxism)」と呼ばれ、咬筋(こうきん)や側頭筋といった顎の筋肉が過剰に収縮する現象を指します。歯をこすり合わせるような「ギリギリ」という音を伴うものは「歯ぎしり(grinding)」、無音で強く噛みしめるものは「食いしばり(clenching)」と分類されます。

ブルキシズムには、睡眠中に無意識のうちに起こる「睡眠時ブルキシズム」と、日中に集中や緊張時に起こる「覚醒時ブルキシズム」の2つがあります。特に睡眠時ブルキシズムは、自分では気づきにくく、家族やパートナーに指摘されて初めて分かるケースも多いです。

医学的には「睡眠関連運動障害(Sleep-related movement disorder)」の一種とされ、ストレスや睡眠の質、神経系の働きなどが深く関わっていると考えられています。

歯ぎしりや食いしばりは、単なるクセや性格的な問題ではなく、身体のストレス反応や神経の覚醒反応として起こることが近年の研究で分かってきています。覚醒反応とは、睡眠中に一瞬だけ脳や体が“起きる”状態で、その際に咬筋が反射的に収縮します。つまり、体がストレスを処理しようとする過程で、筋肉が一時的に活動してしまうのです。

このような過活動が長期間続くと、歯の摩耗やヒビ、顎関節の痛み、頭痛や肩こり、耳鳴り、顔のこわばりなど、全身にさまざまな影響を及ぼします。また、慢性的な食いしばりでは咬筋が肥大し、フェイスラインが角ばって見えることもあります。

一方で、軽度の歯ぎしりは生理的な顎の調整反応として起こることもあり、必ずしも「悪いこと」とは限りません。重要なのは、“どの程度の強さ・頻度で起こっているか”を正しく把握すること。その上で、筋肉の過緊張をゆるめたり、ストレスを緩和したりすることで、多くの人が改善を実感しています。つまり、歯ぎしり・食いしばりは「治す」ものではなく、「体の信号を整える」アプローチが大切なのです。

歯ぎしりや食いしばりは、単なるクセや噛み合わせの問題ではなく、心と体がストレスに反応しているサインでもあります。私たちの体はストレスを感じると、無意識のうちに「闘うか逃げるか(fight or flight)」という自律神経反応を起こします。その際、交感神経が優位になり、咬筋や側頭筋といった“力を出す筋肉”が自然と緊張するのです。つまり、食いしばりは心身の「緊張の出口」。日中の集中時や睡眠中、ストレスが抜けきれないまま筋肉に力が入ってしまう現象です。

近年の研究でも、ストレスホルモン(コルチゾール)や睡眠の質との関係が報告されています。たとえば、Abeら(2017)は、ストレスマーカーの高い人ほど睡眠時ブルキシズムが多いことを示しました。また、Katoら(2016)は、睡眠中に短い「覚醒反応(micro-arousal)」が起こるたびに、咬筋の活動が一時的に高まることを明らかにしています。これは、脳がストレス処理や睡眠サイクルの切り替えを行うタイミングで、無意識に筋肉が動いてしまうことを意味します。

さらに、生活習慣や環境要因も深く関係しています。パソコン作業やスマートフォンの長時間使用による前傾姿勢、夜遅くまでのカフェイン摂取、不規則な睡眠リズムなどは、顎まわりの筋バランスを崩し、噛みしめを誘発します。姿勢が崩れると頭部を支える筋肉が常に緊張し、自然と咬筋にも負荷がかかるのです。

また、ブルキシズムは子どもにも見られます。発達期の顎や歯列の成長過程で起こる一時的なものもありますが、学業ストレスや環境の変化が関係しているケースも報告されています。

このように、歯ぎしり・食いしばりは「精神的・神経的・筋肉的」な要因が複雑に絡み合った現象です。つまり、「心の緊張」が「顎の緊張」として表に出ている状態。だからこそ、治療の第一歩は「自分が無意識に力を入れていること」に気づくことなのです。

歯ぎしりや食いしばりを改善するためには、まず「自分がいつ力を入れているかに気づくこと」が第一歩です。食いしばりは無意識に起こることが多いため、意識的に顎をリラックスさせる習慣を作ることで、筋肉の緊張を徐々に減らしていくことができます。

私たちの上下の歯は、リラックスしているときは2〜3mmほど離れています。しかし集中しているときや、ストレスを感じた瞬間に歯を軽く当ててしまう人が多いのです。仕事中や家事の合間に「歯を離す」「顎をゆるめる」を意識しましょう。

鏡を見ながら「今、力が入っていないかな?」とチェックするのも効果的です。姿勢も大切です。スマートフォンやパソコン作業が多い方は、顎が前に出て首や肩の筋肉が常に緊張しています。時々深呼吸をして背筋を伸ばし、顎を軽く引くように意識するだけでも、筋肉への負担は大きく変わります。

そして、顎のマッサージもおすすめです。指の腹で咬筋(頬の中央)や側頭筋(こめかみ)をゆっくり円を描くようにほぐすと、血流が促進され、筋肉の硬さがやわらぎます。その際に、薬香(アロマ)を取り入れるとリラックス効果が倍増します。香りは脳に直接働きかけ、自律神経を穏やかに整えます。
→ 過去記事:「薬香で心をゆるめるセルフケア

睡眠時の歯ぎしりは意識的に止めることができません。そこで重要なのは、「歯ぎしりを起こしにくい環境を整える」ことです。就寝前のスマートフォンやPC使用を控え、照明を落とし、静かな音楽や呼吸法で副交感神経を優位にしましょう。

特におすすめなのが、簡単な瞑想や呼吸ワークです。「今ここにいる」感覚に意識を戻すだけで、心と体が自然に緩みます。
→ 関連記事:「初心者でもできる夜の瞑想習慣」)

また、歯や顎への物理的負担を防ぐためには、歯科で作るナイトガード(マウスピース)も効果的です。摩耗防止と共に、筋肉の過活動を抑える役割もあります。

食いしばりは、心が「がんばりすぎている」サインかもしれません。自分を責めず、「今日はよくやった」と口に出してみてください。それだけで体の緊張はゆるみます。顎や呼吸をゆるめる時間を持つことで、心までやわらかくなっていくのを感じられるはずです。

セルフケアは“力を抜く訓練”ではなく、“やさしく戻す練習”。

香り、呼吸、姿勢、意識──小さな習慣が積み重なれば、咬筋も、心も、少しずつ穏やかに変わっていきます。

ご自宅でのセルフケアを続けても改善が感じられない場合、それは筋肉の過緊張が深層部にまで及んでいるサインかもしれません。当院では、咬筋や側頭筋、胸鎖乳突筋などの深部筋肉を丁寧に緩め、「噛みしめぐせを無理に止める」のではなく、体が自然に力を抜ける状態をつくっていきます。

歯ぎしりや食いしばりは、筋肉のこわばりだけでなく、ストレスや自律神経の緊張も関わっています。

鍼灸では、咬筋や側頭筋などの咀嚼筋の深部にアプローチし、血流を改善しながら筋肉の緊張をゆるめていきます。

施術では主に以下の経穴(ツボ)を用います:

  • 頬車(きょうしゃ)」:咬筋の緊張を直接ゆるめるポイント
  • 下関(げかん)」:顎関節や側頭筋の血流を促す
  • 太陽(たいよう)」:こめかみの圧迫感や頭痛に対応
  • 合谷(ごうこく)」:ストレス緩和と自律神経の安定化

これらのツボを、痛みのない浅い鍼や、やさしい温灸で刺激します。刺激量は少なくても、神経と筋膜の反射を通して体が内側からゆるむのが特徴です。多くの方が、「鍼をしてもらった夜は顎の力が抜けて眠れた」と感じられます。

当院の鍼灸は、“症状を抑えるため”ではなく、“体が力を抜くことを思い出すため”のケア。筋肉と神経の調和を取り戻すことが、自然な噛みしめの改善につながります。

顎だけでなく、首・肩・背中・頭皮はすべて筋膜でつながっています。そのため、咬筋のこりを取るだけでは本当の改善にはなりません。

当院では、咬筋や側頭筋はもちろん、頭から鎖骨・肩甲骨周囲までをゆるめて、全体のバランスを整える施術を行っています。特に咬筋の深部は、ストレスや不安を「噛みしめる」クセとして現れやすい場所。その部分を丁寧にほぐすことで、「顔のこわばりが取れて表情が柔らかくなる」「頭が軽くなる」といった変化を感じる方も多いです。

また、フェイスラインが気になる方には、咬筋をやさしく緩めることでエラ張りやむくみの改善にもつながります。これは美容目的ではなく、“筋肉が本来のしなやかさを取り戻す”治療的ケアです。

当院では、機器を使わずに「体の感覚を使ったフィードバック」を行っています。施術中に咬筋やこめかみに触れながら、「今、ここが少し硬いですね」「力が抜けると、ここがふわっとしますよ」と声をかけ、患者さんご自身が“筋肉の変化”を体で感じられるよう導きます。

また、施術後には鏡を見ながら、「歯を離したときの顎の位置」「肩が下がった時の顔の変化」を確認してもらいます。この“体で覚える時間”が、まさに体感型のバイオフィードバックです。

ご自宅でも、「今、顎に力が入っていないかな?」「呼吸は浅くなっていないかな?」と意識する習慣が自然と身につくようになります。これは、機器がなくてもできる“自分で自分を整える訓練”なのです。

噛みしめや歯ぎしりは、心身の「緊張の出口」。そのため、当院では必要に応じて呼吸法や簡単なマインドフルネスを取り入れ、心の緊張がほどけるような時間を大切にしています。

顎の力が抜けると、呼吸が変わり、姿勢が変わり、心が変わります。

それが、当院が大切にしている治療のあり方です。

当院のアプローチは、強く押したり、無理に矯正したりするものではありません。鍼と手の温かさを通じて、体が自ら整う道筋を思い出していくケアです。筋肉と神経、自律神経と心。そのすべてを穏やかに結び直すことで、「噛みしめない自分」へと自然に導かれていきます。
当院で行っている鍼灸・整体について

最近では「食いしばりでエラが張る」「咬筋が発達して顔が大きく見える」といった情報をよく目にします。確かに、強い噛みしめや歯ぎしりが続くことで、咬筋が発達(肥大)してフェイスラインが少し張って見えるケースはあります。ですが、すべての“エラ張り”が咬筋の肥大によるものではありません。ここを誤ってしまうと、時間やお金をかけても期待した変化が得られず、むしろ心が疲れてしまうことがあります。

顔の輪郭が大きく見える理由は、大きく分けて3つあります。

1️⃣ 骨格(下顎角の形)
生まれ持った骨の形によって、下顎の角度が外に張り出して見える人もいます。この「骨格的エラ張り」は、筋肉や鍼で形を変えることはできません。

2️⃣ 筋肉(咬筋の発達)
噛みしめや歯ぎしりなどによって咬筋が発達すると、一時的にフェイスラインがふっくら見えることがあります。このタイプは、鍼やマッサージで筋肉の緊張をゆるめることで変化を感じやすいです。

3️⃣ 唾液腺や脂肪・むくみ
唾液腺(耳下腺や顎下腺)の大きさには個人差があります。また、むくみやリンパの滞りによっても、エラの辺りが膨張して見えることがあります。これは一時的なもので、生活習慣や睡眠の質でも変化します。

つまり、「フェイスラインの変化 = 食いしばり」とは限らないのです。

中には「あなたの顔は咬筋が張っているから、鍼を続ければシャープになります」と断定するお店もあります。もちろん、誠実に施術しているところも多いですが、中には“商業的な言葉”で不安やコンプレックスを刺激するようなケースも存在します。

ですが、顔というのはとても繊細で、「なかったものが出てきた」のではなく、“気づいた”だけということも多いのです。

鏡を見る角度、光の当たり方、表情、むくみの程度——それだけでも印象は変わります。「エラが張ってきた気がする」という変化の多くは、構造的な変化ではなく“意識の焦点”が変わっただけの場合もあるのです。

年齢とともに顔の骨格や脂肪の配置がわずかに変化することはあります。しかし、骨そのものの形状を変化させることは、外科的手術以外では不可能です。だからこそ、鍼や手技でできること・できないことをしっかり見極めることが大切です。

鍼灸やマッサージでできるのは、「筋肉を柔らかくし、むくみを流し、自然な表情を取り戻すこと」。

それは骨を削るような劇的変化ではありませんが、自分本来の顔のバランスと柔らかさを取り戻す、とても自然で健やかな変化です。

顔は、自分の内面を映す鏡でもあります。気になる部分があるのは、決して悪いことではありません。でも、「そこをどう変えるか」よりも、「どう向き合うか」を大切にしてほしいのです。

あなたのフェイスラインは、“異常”ではなく“個性”のひとつ。

本当に必要なのは「削ること」ではなく、「ゆるめて、受け入れること」かもしれません。

焦らず、自分のペースで整えていけば、必ず“あなたらしい顔”に戻っていきます。

  • エラ張り=咬筋肥大とは限らない
  • 骨格・筋肉・むくみなど、複数の要因が関係
  • 「変えられる部分」と「受け入れる部分」を見極めることが大切
  • 無理な広告に惑わされず、自分の体を信じること

美しさとは、戦うことではなく、整えること。
その人が本来持つ“自然な調和”を取り戻すことこそ、治療やケアの本当の目的です。

フェイスラインを整えたいという思いは、多くの人が持っています。ですが、「どう整えるか」よりも「何を整えるのか」を正しく理解することが、実は何より大切です。鍼灸や手技によるフェイスラインケアは、“顔の形を変える”ものではなく、“筋肉と巡りを整える”もの。この違いを知っておくことで、無理のない正しい期待を持ち、自分の自然な美しさを引き出せるようになります。

鍼灸では、咬筋や側頭筋など顔の咀嚼筋をゆるめることで、血流やリンパの流れを促進し、自然な「めぐり」を取り戻します。その結果、むくみが取れてフェイスラインがやわらかく見えることがあります。

これは「形が変わった」のではなく、緊張がほどけて本来の位置に戻っただけのこと。鍼灸がサポートするのは、変化ではなく“回復”。本来の顔立ちに戻すための、やさしい働きかけです。

顔の筋肉は首・肩・頭皮まで筋膜でつながっています。そのため、顎のこわばりやフェイスラインの重たさは、顎だけでなく首やデコルテ、頭部の筋緊張とも深く関係しています。

当院では、顎やこめかみだけでなく、頭から鎖骨までをひとつのラインとして整えることを大切にしています。こうすることで、血流とリンパの流れが整い、顔全体の印象が軽くなります。

「引き上げる」ではなく、「流れを戻す」。これが、本来のフェイスケアの考え方です。

少し踏み込んだ話をします。最近ではSNSや広告で、「たった1回で小顔に!」「この技術でエラが消えた!」というビフォーアフター写真を見かけます。しかし、その多くが正確な変化を反映していない場合があることを知っておいてください。

上向きで寝た後や、30分ほど休んだだけでも、水分の移動や重力の影響で顔の見た目は変化します。それを「技術の証拠」として掲載してしまうケースが多いのです。本人に悪意がない場合もあります。セミナーなどで「これは施術の成果」と教えられていれば、そう信じて発信してしまうこともあるでしょう。

もっと悪質な場合は、写真を加工したり、アフターの写真をわずかに縮小して掲載していることさえあります。

顔というのはホクロ一つ、光の角度ひとつで印象が大きく変わります。アフターの画像を数パーセント小さくするだけで、人は「小顔になった」と錯覚するのです。このような誤解を生む表現は、受け手に「変われるはず」という過剰な期待を植えつけ、最終的には「まだ変われていない」という焦りや自己否定につながってしまいます。商売としては“満足”を与えているようで、実際には“安心”を奪っている場合もあるのです。

私はそのようなやり方はできません。鍼灸も手技も、一晩で顔を変える魔法ではなく、体が思い出すためのプロセスです。誠実に向き合えば、時間をかけて確実に、自然な変化が積み重なっていきます。

フェイスラインケアの目的は、「別人の顔になること」ではありません。筋肉をゆるめ、呼吸を整え、表情を穏やかに戻していくこと。その中で血の巡りが変わり、むくみが流れ、顔全体が「軽く感じる」瞬間が訪れます。

美しさは“作るもの”ではなく、“思い出すもの”。鍼灸と手技は、その「思い出す力」をそっと支える道具です。

  • フェイスラインの変化=必ずしも技術の成果ではない
  • 骨格や筋肉、むくみ、姿勢など多因子で見た目は変化
  • 写真や宣伝の「奇跡の変化」に惑わされない
  • 鍼灸と手技が目指すのは、形を変えることではなく、自然な調和を取り戻すこと

    目に見える「劇的変化」よりも、
    目に見えない「心地よさの変化」を大切にできる人が、
    結果的に一番、美しくなる。と私は思います。

歯ぎしりや食いしばり、フェイスラインの変化——

これらは、決して「気のせい」でも「思い込み」でもありません。

実際に筋肉が緊張し、神経が興奮し、血流や呼吸のリズムが乱れて起こる、身体のサインです。

そして、そのサインは「もう少し力を抜いて大丈夫ですよ」と、あなたの体が静かに教えてくれているメッセージでもあります。

強いストレスや集中状態が続くと、無意識のうちに咬筋(こうきん)が収縮し、歯を噛みしめてしまいます。これは「精神的な弱さ」ではなく、自律神経が身体を守るために起こす反応です。放っておくと、顎の痛み・頭痛・肩こり・歯の摩耗などにつながりますが、同時に筋肉の緊張が“顔の輪郭の変化”として見えることもあります。

だからこそ、きちんとケアすれば必ず改善します。噛みしめも、エラの張りも、あなたの努力次第ではなく、「正しい方法を知って整えていくことで」変わっていくのです。

多くの方が「自分でなんとかしなきゃ」と思い、夜に顎をマッサージしたり、歯を意識的に離そうと頑張ります。でも、顎の筋肉や神経のバランスは自分だけでは整えきれない部分も多いのです。

咬筋は、指先や肩、さらには骨盤や呼吸の動きにもつながる“全身の連動筋”です。だからこそ、専門的な視点で“体全体のつながり”を見ていく必要があります。

当院では、鍼灸と手技でこのバランスを整え、無理なく自然に「噛みしめのない状態」に導いていきます。リラックスしながら施術を受けていただくうちに、「気づいたら力を抜ける自分になっていた」——そんな変化を感じる方が多いです。

噛みしめやフェイスラインの悩みは、人それぞれ背景が違います。仕事のストレス、姿勢のクセ、睡眠の質、過去のケガ、ホルモンバランス。それらをひとつひとつ丁寧に見ていくことで、「なぜそうなったのか」が少しずつ見えてきます。

私の役目は、あなたの“体の声”を一緒に聴くこと。
そして、その声に寄り添いながら、今できる最善のケアを提案することです。

もし、「どこから手をつければいいかわからない」と感じているなら、どうぞ一度ご相談ください。

その不安や違和感には、きっと理由があります。それを一緒に見つけていくことが、回復の最初の一歩になります。

噛みしめも、エラの張りも、諦める必要はありません。

それは“癖”ではなく、“反応”。

そして、反応には原因があり、原因がわかれば整えることができます。

「もう無理かな」と思う前に、まずは体の声を聴かせてください。

私がその小さな変化を見逃さず、あなたと一緒に整えていきます。

ほんの少し体の流れが変わるだけで、顔も、呼吸も、眠りも、人生も、驚くほど軽くなっていきます。

どうぞ安心して、一度頼ってください。

あなたの体は、ちゃんと戻る力を持っています。

📚 参考文献一覧(※代表的な文献を抜粋して掲載)

  • Kato, T. et al. (2016). Sleep bruxism and micro-arousals during sleep: a physiological link. Journal of Oral Rehabilitation, 43(6), 464–472.
  • Abe, S. et al. (2017). Psychological stress and sleep bruxism in adults. Sleep Medicine, 34, 141–145.
  • Lobbezoo, F., et al. (2018). Bruxism defined and graded: an international consensus. Journal of Oral Rehabilitation, 45(11), 837–844.
  • Kimura, M. et al. (2020). Autonomic nervous modulation by acupuncture for stress-induced muscle tension. Japanese Journal of Acupuncture & Moxibustion, 40(2), 101–110.
  • Rashed, A. et al. (2025). Effect of acupuncture on masticatory muscle activity in patients with bruxism. Complementary Therapies in Medicine, 90, 103059.

※ 最後まで読んでくださった方へ

今回の合言葉は**「ブルキシズム」**です。

この合言葉をLINEで送っていただくと、ショップカードのポイント取得用URLをお送りします。

URLからご自身でポイントを取得してください。。

🪷 🎫 LINEで合言葉を送る(こちらをタップ)
※リンクを押すと、トーク画面へ移動します。

ABOUT US
koji尊敬する人はルパン3世
大阪で治療院を開業して11年目になります。 妻と2人の子どもと暮らしながら、日々「うまくいかないこと」からも多くを学んでいます。 中医学に興味を持ち、身体だけでなく、心や思考の流れにも目を向ける治療を模索中。 このブログは、治療のことや日常での気づきを、自分なりの言葉で残す場所です。
PAGE TOP