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1日1問

東洋医学概論

胃熱による症状はどれか。

1 消穀善飢

2 五更泄瀉

3 心下痞

4 梅核気

回答→1

【解説】
1◯消穀善飢
食欲が非常に旺盛で、腹いっぱいに食べても食後すぐに空腹感が起こるものをいう。胃実熱によるものが多い。また空腹感はあるが食べたがらない、あるいは少ししか食べられないものは、胃陰虚によるものが多い。

2 五更泄瀉
夜明け前の五更の刻(午前3時から5)に下痢するものをいう。(鶏鳴下痢ともいう)腎陽虚や脾腎陽虚によるもの。

3 心下痞
みぞおちが自覚的につかえるものをいう。心の病でみられる。

4 梅核気
梅の実が詰まっているかのような異物感があるが、吐こうとしても吐き出せず、飲み込もうとしても飲み込めないものをいう。気滞

 

 

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koji(トレ​イン治療院 院長)はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧師|国際中医専門員
大阪で治療院を開業して11年。 体は、その人の生き方や時間の積み重ねが静かに現れる場所だと感じています。 中医学を土台に、身体だけでなく心や生活の流れまで含めて整えていく。 そんな治療を大切にしています。 このブログでは、臨床の中での気づきや、体と向き合うための小さなヒントを、自分なりの言葉で書き残しています。 読んだ方の毎日が、少しでも軽くなれば嬉しい。
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