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1日1問

きゅう理論

灸痕の化膿を防止する方法で誤っているのはどれか。

1.艾炷を小さくする。

2.同一点に施灸する。

3.水疱を掻破する。

4.痂皮を保護する。

回答→3

【解説】
[灸痕の可能の原因]
・透熱灸などによる水疱が破れてできた傷口や、施灸後の痴皮が剥がれてできた傷口などから化膿菌が侵入した場合
・患者の体質、病気、服用している薬物の影響などにより灸痕が化膿しやすい場合
・自宅施灸や施術者の技術不足による場合
・施灸部の不衛生など

糖尿病、ステロイド剤の使用中、免疫抑制剤を服用中などでは、生体の抵抗力が低下し、熱傷を起こしやすく、治りにくいので、有痕灸(直接灸)を避ける。また、自宅施灸を指示する場合は、同一点に行い、灸痕が大きくならないように事前の説明を行う。


 

 

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koji(トレ​イン治療院 院長)はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧師|国際中医専門員
大阪で治療院を開業して11年。 体は、その人の生き方や時間の積み重ねが静かに現れる場所だと感じています。 中医学を土台に、身体だけでなく心や生活の流れまで含めて整えていく。 そんな治療を大切にしています。 このブログでは、臨床の中での気づきや、体と向き合うための小さなヒントを、自分なりの言葉で書き残しています。 読んだ方の毎日が、少しでも軽くなれば嬉しい。
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