問題61 不整脈で予後が最も良いのはどれか。 問題62 我が国における後天性失明の原因で最も多いのはどれか。 問題63 IV型アレルギーはどれか。 問題64 発達障害で不注意、多動性、衝動性の 3 つの特徴がみられるのはどれか。 問題65 感染症と媒介生物の組合せで正しいのはどれか。 問題66 急性膵炎で最も多いのはどれか。 問題67 予防接種が有効な感染症はどれか。 問題68 アデノウイルス感染症はどれか。 問題69 大腸癌について正しいのはどれか。 問題70 ウイルス性肝炎と感染経路の組合せで正しいのはどれか。
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臨床医学各論②
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第３０回 はりきゅう国試 臨床医学各論②
1.心室細動
2.心房細動
3.上室性期外収縮
4.III度房室ブロック
1.加齢黄斑変性症
2.白内障
3.網膜剥離
4.緑内障
1.アナフィラキシーショック
2.アレルギー性結膜炎
3.アレルギー性接触性皮膚炎
4.アレルギー性鼻炎
1.ADHD
2.PTSD
3.発達性協調運動障害
4.自閉スペクトラム症
1.発疹チフスーダニ
2.トキソプラズマ症ーシラミ
3.デング熱ー蚊
4.日本脳炎ーネズミ
1.アルコール性膵炎
2.自己免疫性膵炎
3.胆石性膵炎
4.薬剤性膵炎
1.百日咳
2.腸チフス
3.C型肝炎
4.猩紅熱
1.流行性耳下腺炎
2.流行性角結膜炎
3.伝染性単核球症
4.手足口病
1.近年減少傾向である。
2.便潜血検査は死亡率減少に寄与する。
3.大部分が扁平上皮癌である。
4.血清CEAが早期診断に役立つ。
1.A型ー性行為
2.B型ー獣肉摂取
3.C型ー血液への曝露
4.E型ー生鮮魚介類の摂取
第３０回 はりきゅう国試 臨床医学各論②
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