2025年2月23日「寒波」

ジョーくん

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おしらせ

  • 特になし。(悲しい)

今日のブログ

今日は朝から水泳です。

1,000mを約20分で完泳し、陸に上がってからは入念なストレッチと筋トレをする。

あ〜気持ち良かった。

心配事

今日最後の患者さんは少し変わった新患だった。

電話での予約の時から、その話し方に少し違和感を感じていたのだが、

ゆっくりな口調で、呂律が少し回ってなく、会話は成立しているが質問に対しての反応が非常に遅い。

だが、そういうタイプの人もいるので特段気にはしなかった。

トレインは4階にあって、にも関わらず文明の力は存在しないので、強制的に階段をのぼるしかない。(来てくれる方にいつも感謝)

階段は1段のぼると3秒若返るというどこかの海外の大学の研究データがあるので、「若返りの階段」と称して、来院する方には頑張って頂いている。

トレインの階段には、防犯のために監視カメラをつけていて、そこにはゆっくりと階段を登ってくる女性が映っていた。

患者さんには申し訳ないが、この階段も患者さんの体力を測る良い情報の一つとなるのだ。

インターホンが鳴り、扉を開けた女性は、

階段を上がるのに少し疲れた様子で、自ら名前を申し出てくれた。

「予約してる○◯です。」

この仕事も10年以上になるので、見た瞬間に相手の職業は分かるようになった。

高確率で呑み屋だ。それも北新地。

職業だけでなく、性格やその他情報も分かったりする。

ただ、この仕事で、患者さんに対しての早い判断(偏見)は禁物なので、その能力は封印するように努めている。

待合室に誘導するが、歩くたびに少しふらついている。

仕事帰りで泥酔か??

まだ何も聞いて無いのに、また推測の癖が出てしまう。

問診を済ませ、主訴に合わせた検査をした後、ベッドにうつ伏せになってもらい、マッサージから始めた。

マッサージ中の何気ない会話からも、患者さんの治療に役立つ情報をしっかり収集する。

因みに一滴もお酒は呑んでいなかった。

ただ、ふらついていることに対しては自覚が無いようだ。

施術中に返答がない時もあったので、眠気の有無を聞くと、眠たくは無いと言う。

でも実際には眠っているように見える瞬間が数回あった。

先週から、他の人にも「眠そう」とか「フラフラしてる」という類いのことを言われる機会が増えて、嫌気を指しているらしい。

ただ、私から見ても明らかに集中力は低いし、変だ。

ナルコプレシーか?

低血糖か?(膵炎の既往歴あり)

ブレイン・フォグ?

何か脳に問題か?

経験上、夜職の人は健康リテラシーが低い傾向にある。

適切な医療を受ける機会を逃さないようにするのも私の使命だ。

だけど、単に病院へ行けと言えば良いものでもない。

色々と話した結果、彼女は来週中に必ず病院へ行くと約束をして帰って行った。

シゴオワ

最後の患者さんを送り出し、仕事が終わったのは22時半。

院を出ると雪混じりの雨が降っていた。

傘を持っていなかったので雪で助かった、と思いながら、

普段は歩かない商店街の人混みの中を珍しく通って帰る。

今日は一段と寒いな。

自宅の最寄り駅に到着すると、辺りは真っ白だった。

さみ〜!!

記念日

今日は結婚3周年。

なのに帰りが遅くてごめんね。

ケーキまで買って用意してくれてたのに。

これからもよろしくお願いします。

どんなことも、乗り越えていける、家族になろうね(引用:福山雅治)

1日1問(挑戦してね)

Q.寒湿による下肢の痹証に有効なのはどれか。
1.独活
2.威霊仙
3.防已
4.秦艽

回答→1

【解説】
独活の効能は「袪風湿、止痛、解表」である。解表ができるのは独活の特徴の一つであり、常に羌活と併用する。

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ABOUT US
koji(トレ​イン治療院 院長)はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧師|国際中医専門員
大阪で治療院を開業して12年。 体は、その人の生き方や時間の積み重ねが静かに現れる場所だと感じています。 中医学を土台に、身体だけでなく心や生活の流れまで含めて整えていく。 そんな治療を大切にしています。 ブログでは、臨床の中での気づきや、体と向き合うための小さなヒントを、自分なりの言葉で書き残しています。 読んだ方の毎日が、少しでも軽くなれば嬉しい。
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