第２７回　はりきゅう国試　臨床医学各論

臨床医学各論

Q５５・脳血管性パーキンソニズムの特徴について正しいのはどれか。

Q５６・ラムゼーハント症候群の治療薬はどれか。

Q５７・骨粗鬆症における骨折危険因子でないのはどれか。

Q５８・脊髄損傷の機能障害評価法で正しいのはどれか。

Q５９・脊椎疾患と所見の組合わせで正しいのはどれか。

Q６０・腎前性急性腎不全の病因はどれか。

Q６１・悪性リンパ腫について誤っているのはどれか。

Q６２・前立腺肥大症について正しいのはどれか。

Q６３・先端巨大症の原因とならないのはどれか。

Q ６４・続発性高尿酸血症の原因とならないのはどれか。

Q６５・COPDで正しいのはどれか。

Q６６・アスペルガー症候群に伴わないのはどれか。

Q６７・アデノウイルス感染症はどれか。

Q６８・直径10mm以下の限局性隆起性の発疹はどれか。

Q６９・感染症について正しいのはどれか。

Q７０・急性膵炎の原因で最も多いのはどれか。

Q７１・肝炎の感染経路で正しいのはどれか。

Q７２・認知症の症状とその原因となる病態の組合せで正しいのはどれか。

Q７３・障害モデルとして用いられているのはどれか。

Q７４・FIMに含まれる運動項目はどれか。

次の文で示す症例について、問いに答えよ。
「50歳の男性。 主訴は体重減少。 口渇、下肢の感覚鈍麻を認める。 BMI 30。 空腹時血糖180mg/dl、HbA1c 8.9％。」
Q７５・本症例の神経学的所見で正しいのはどれか。

Q７６・本疾患について正しいのはどれか。　

次の文で示す症例についてこたえよ。
「80歳の男性。 1年前から夜間に人や子どもが見え、本当に人がいるように話しかけることもある。 半年前から次第に動作が鈍くなってきた。 最近は物忘れも出現している。」
Q７７・本症例で動作が鈍くなってきた原因として正しいのはどれか。

Q７８・本症例でさらに確認すべき症状はどれか。

次の文で示す症例についてこたえよ。
「67歳の女性。 胸部エックス線写真で右上肺野の末梢側に2cm大の結節影があり、気管支内視鏡検査で肺癌と診断された。」
Q７９・最も可能性が高い組織型はどれか。

Q８０・遠隔転移を調べる上で必要な検査はどれか。