同じ問題を繰り返すと「答えの位置」や「番号」だけを覚えてしまい、理解できているか判断しにくくなるため、
選択肢の並びは表示のたびに入れ替わります(内容の正誤は変わりません)。
問1 我が国の2023年度の指定難病において、受給者証所持者数が最も多いのはどれか。
深掘り
問1 解説(指定難病の受給者証所持者数)
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指定難病の患者数を比較する問題では、単純な患者数ではなく、
特定医療費(指定難病)受給者証の所持者数を問われている点に注意します。 -
2023年度末の統計では、選択肢の中で
パーキンソン病の受給者証所持者数が最も多くなっています。 -
潰瘍性大腸炎も受給者証所持者数の多い指定難病ですが、
この年度の比較ではパーキンソン病が上回ります。 - 全身性エリテマトーデスとクローン病は、前の2疾患より所持者数が少なくなります。
暗記核:
「2023年度・この4疾患の中ではパーキンソン病が最多」
正解:
2023年度末の特定医療費(指定難病)受給者証所持者数では、
選択肢の中でパーキンソン病が最も多くなっています。
問2 あはき施術者の倫理について正しいのはどれか。
深掘り
問2 解説(患者中心の施術と職業倫理)
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あはき施術者には、患者の人格や権利を尊重し、
患者の立場に立って対応する姿勢が求められます。 -
患者が感じている苦痛や不安を理解しようとする
共感的な態度は、施術者の基本的な倫理に含まれます。 - 施術者の都合や利益を優先することは、患者中心の考え方に反します。
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家族の意見も参考にしますが、患者本人の意思や自己決定を無視して、
家族の要求を無条件に優先するわけではありません。
暗記核:
「施術者本位ではなく患者中心」「苦痛に共感する」
正解:
あはき施術者には、患者の苦痛や不安を理解し、
患者の立場に立って共感的に対応する姿勢が求められます。
問3 名称独占に加えて、業務独占を伴う医療従事者はどれか。
深掘り
問3 解説(名称独占と業務独占)
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名称独占とは、資格を持たない者が、その資格の名称や
紛らわしい名称を使用することを禁止するものです。 -
業務独占とは、資格を持たない者が、その資格に定められた業務を
行うことを原則として禁止するものです。 -
理学療法士と作業療法士は、法律上
名称独占として整理されます。 -
保健師も名称の使用が保護されていますが、この問題で業務独占を伴うものとして
選ぶのは看護師です。 -
看護師でない者が、診療の補助や療養上の世話を業として行うことは、
法律上の例外を除き制限されています。
暗記核:
「PT・OT・保健師=名称独占」「看護師=名称独占+業務独占」
正解:
看護師は名称の使用が保護されているだけでなく、
診療の補助や療養上の世話について業務上の制限が設けられています。
問4 介護保険制度について正しいのはどれか。
深掘り
問4 解説(介護保険制度の基本)
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介護保険の保険者は、原則として
市町村および特別区です。 -
第1号被保険者は65歳以上、
第2号被保険者は40歳以上65歳未満の医療保険加入者です。 -
要介護の認定区分は、
要介護1・2・3・4・5の5段階です。 -
これとは別に、要支援1・2があります。
要支援まで含めると、認定は要支援1・2と要介護1〜5の7段階で整理されます。 -
介護報酬は原則として3年ごとに改定されるため、
「毎年行われる」は誤りです。
暗記核:
「保険者=市町村」「被保険者=40歳から」「要介護=1〜5」
正解:
要介護の認定区分は、要介護1から要介護5までの5段階です。
なお、要支援1・2を含めると、介護度の区分は合計7段階になります。

