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1日1問

東洋医学概論

腰殿部外側と大腿外側の脹痛に対して、侠渓を取穴した治療の法則はどれか。

1 局所取穴

2 循経取穴

3 分刺による取穴

4 難経六十九難の取穴

回答→2

【解説】
腰殿部外側と大腿外側は経脈の流注でいうと胆経のラインになる。それに対して侠渓(胆経の榮水穴)を取穴したというのは循経取穴による治療法則である。
循経取穴は『霊枢』邪気蔵府病形で紹介されている「滎兪は外経を治す」という考えにもとづいたもので、症状のある部位・罹患筋上を走行する経絡を同定して、その経絡上に存在する経穴を鍼治療部位とする理論である。

 

 

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koji(トレ​イン治療院 院長)はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧師|国際中医専門員
大阪で治療院を開業して11年。 体は、その人の生き方や時間の積み重ねが静かに現れる場所だと感じています。 中医学を土台に、身体だけでなく心や生活の流れまで含めて整えていく。 そんな治療を大切にしています。 このブログでは、臨床の中での気づきや、体と向き合うための小さなヒントを、自分なりの言葉で書き残しています。 読んだ方の毎日が、少しでも軽くなれば嬉しい。
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