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1日1問

東洋医学臨床論

L4‒L5間の後外側への椎間板ヘルニアによる下肢の痛みに対する局所治療穴として最も適切なのはどれか。

1 承筋

2 陰谷

3 地機

4 足三里

回答→4

【解説】
L4‒L5間のヘルニアでは障害される神経根はL5である。この場合、足背の感覚障害や長母趾伸筋、長趾伸筋、前脛骨筋の動作障害が起こる。その局所に該当するのは足三里である。

 

 

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koji尊敬する人はルパン3世
2015年、大阪の心斎橋にトレイン治療院を開業。現在は中医学を少しずつ学び中です。 趣味は、中国語、中医学、投資(日株・米株・先物)、映画(marvel love)、お笑い(くだらない系love)、AbemaTV(論破系love)、キャンプ、フルート、水泳、そして今の仕事です。基本的にミーハーです。
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