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1日1問

東洋医学概論

次の文で示す患者の病証の病理で正しいのはどれか。
82歳の男性。半年前に誤嚥性肺炎で1か月間入院した。退院後から腰の痛み、耳鳴り、手足のほてりが出現し寝汗をかくようになった。」

1.疏泄の失調

2.運化の失調

3.肝火の上炎

4.腎陰の不足

回答→4

【解説】
腰の痛み、耳鳴り

手足のほてり、寝汗(盗汗)陰虚

よって患者は腎陰虚である。シンプルに考えよう!

患者は肺炎によって肺陰が不足し、腎陰を滋養できずに腎に虚火が発生している状態である。まだ咳嗽などがあるならば肺腎陰虚とも考えられる。

 


 

 

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koji(トレ​イン治療院 院長)はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧師|国際中医専門員
大阪で治療院を開業して11年。 体は、その人の生き方や時間の積み重ねが静かに現れる場所だと感じています。 中医学を土台に、身体だけでなく心や生活の流れまで含めて整えていく。 そんな治療を大切にしています。 このブログでは、臨床の中での気づきや、体と向き合うための小さなヒントを、自分なりの言葉で書き残しています。 読んだ方の毎日が、少しでも軽くなれば嬉しい。
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