お得なクーポンはこちら

1日1問

 臨床医学各論

帯状疱疹について正しいのはどれか。

1 両下肢に発疹が好発する。

2 コプリック斑が出現する。

3 マイコプラズマが原因である。

4 抗ウイルス薬が有効である。

回答→4

【解説】
水痘と帯状疱疹はともに水痘・帯状ヘルペス (帯状疱疹)ウイルスによって発病する感染症である。水痘は感染症法の五類感染症に指定されている。水痘はほとんどが小児期に感染し発症し、治癒した後、ウイルスが神経節に潜伏感染し、再活性化によって発症するのが帯状疱疹である。小児の水痘には、解熱薬や抗ヒスタミン薬の投与、石炭酸亜鉛華リニメントの外用など対症療法を行う。中等症以上の水痘には抗ウイルス薬 (アシクロビルなど)を投与する。帯状疱疹には発病初期にアシクロビルを投与する。疼痛に対しては非ステロイド系抗炎症薬を使用する。

因みに予防接種には定期接種と任意接種があり、水痘ワクチン(生ワク)は定期接種である。通常は1歳になったらすぐに接種し、その後に2回目の接種を行う。

 

 

ABOUT US
koji(トレ​イン治療院 院長)はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧師|国際中医専門員
大阪で治療院を開業して11年。 体は、その人の生き方や時間の積み重ねが静かに現れる場所だと感じています。 中医学を土台に、身体だけでなく心や生活の流れまで含めて整えていく。 そんな治療を大切にしています。 このブログでは、臨床の中での気づきや、体と向き合うための小さなヒントを、自分なりの言葉で書き残しています。 読んだ方の毎日が、少しでも軽くなれば嬉しい。
PAGE TOP