6月のカレンダー
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30日 ◯ |

おしらせ
今日のブログ
以前のブログにも書きましたが、私たちの訪問事業は、これまでずっと低空飛行を続けてきました。いや、低空飛行と呼べるならまだマシかもしれません。正直なところ、利用者ゼロという状況で、飛んでいるとすら言えない状態でした。
しかし、そんな停滞した状況に、ようやく一条の光が差し込む出来事がありました。今回の案件は、まさに今後の事業の行方を左右するであろう重要なものです。
患者様からのご紹介、そして「渡りに船」のチャンス
なんと、患者様からのご紹介で、複数の老人福祉施設を展開しようとしている社長にお会いする機会をいただいたのです。これはまさに、「渡りに船」のチャンス! 私たちのような状況には、これ以上ない願ってもないお話です。
好機を掴むための準備と感謝
まだ具体的な面会日程は決まっていませんが、この千載一遇の好機をしっかりと掴むため、万全の準備で臨みたいと思います。
そして、この素晴らしいチャンスが巡ってきたことに、心から感謝しています。このご縁を大切に、事業を次のステージへと押し上げていけるよう、全力を尽くします。
また進捗があればブログで報告していきます。
1日1問(挑戦してね)
問題 患者、腰膝酸軟、頭目眩暈、両眼乾渋、視物昏花、咽乾、舌紅少苔、脈弦数。選ぶべき法剤はどれか。
1.六味地黄丸
2.麦味地黄丸
3.知柏地黄丸
4.杞菊地黄丸
回答→ 4
【解説】
肝腎陰虚による両眼昏花・視物不明、眼睛乾渋、迎風流泪が見られれば、杞菊地黄丸が適切である。
頭目眩暈と頭目昏眩の違い
頭目眩暈:めまい全般を指す最も一般的な言葉。「目が回る」「ふらつく」といった視覚的・平衡感覚的な症状を広く含みます。
頭目昏眩:めまいに加えて、「頭がぼんやりする」「意識がはっきりしない」「気が遠くなる」といった、より意識の混濁や重だるさを伴う症状を強調する表現です。
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