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1日1問

東洋医学臨床論

次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか。
「65歳の男性。1か月前から腰下肢のだるさがあり、最近では耳鳴りが断続的に起こる。舌は紅、脈は細数を認める。」

1 肺陰を補う

2 腎陰を補う

3 肝陽を補う

4 脾陽を補う

回答→2

【解説】
キーワードでみていこう。

[キーワード]
65腰下肢のだるさ耳鳴りこれらは腎の症状を表す。
紅舌細数脈陰虚
1ヶ月前から虚証

これらから腎陰虚証と考えられるので、腎陰を補うが最も適切といえる。

 

 

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koji(トレ​イン治療院 院長)はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧師|国際中医専門員
大阪で治療院を開業して11年。 体は、その人の生き方や時間の積み重ねが静かに現れる場所だと感じています。 中医学を土台に、身体だけでなく心や生活の流れまで含めて整えていく。 そんな治療を大切にしています。 このブログでは、臨床の中での気づきや、体と向き合うための小さなヒントを、自分なりの言葉で書き残しています。 読んだ方の毎日が、少しでも軽くなれば嬉しい。
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