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1日1問

きゅう理論

灸あたりの一般的症状でないのはどれか。

1 悪寒

2 頭重

3 発熱

4 胸痛

回答→4

【解説】
灸あたりとは、灸治療による副作用なものである。全身倦怠感、 疲労感、脱力感、眠気、発熱、めまい、食欲不振、症状の一時的な増悪など様々である。鍼治療にも同様、鍼治療特有の副作用は生じることがあるが、東洋医学ではこれらを総称して「瞑眩」と言い、治療に至る必要な過程であるととらえる場合がある。

副作用とするのか「瞑眩」とするのかには多説あるが、どのように解釈をするにしても患者には施術後に作業効率や注意力が一時的に低下する可能性があることを伝えておくべきである。

 

 

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koji(トレ​イン治療院 院長)はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧師|国際中医専門員
大阪で治療院を開業して11年。 体は、その人の生き方や時間の積み重ねが静かに現れる場所だと感じています。 中医学を土台に、身体だけでなく心や生活の流れまで含めて整えていく。 そんな治療を大切にしています。 このブログでは、臨床の中での気づきや、体と向き合うための小さなヒントを、自分なりの言葉で書き残しています。 読んだ方の毎日が、少しでも軽くなれば嬉しい。
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